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小児科
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ヒブワクチンについて




・ワクチン名 Hibワクチン(アクトヒブ)
・ワクチンの種類
・接種部位
不活化ワクチン/皮下注射
・接種回数
・接種時期

【4回接種】生後2ヵ月から接種できます。
初回免疫は生後2ヵ月以上7ヵ月未満に4~8週間隔で3回接種します。
追加免疫は初回免疫後7ヵ月以上あけて、4回目を接種します。



・助成状況
■定期接種:接種費用は公費で全額助成されます。
(東京23区にお住まいの方は、23区内の指定医療機関で自由に接種ができます。)

   インフルエンザ菌b型(Hib)による感染症、特に重症な侵襲性感染症(髄膜炎、敗血症、肺炎、関節炎、骨髄炎、蜂巣炎等)を予防するワクチンです。

■Hib感染症について

   Hibは咳やくしゃみで感染し、そのほとんどは無症状におわりますが、一部の人では鼻咽腔で増殖したHibが血液内に入り込み、重症化することがあります。Hib髄膜炎は治療を行ったとしても予後不良になることが多く、致死率は約5%、後遺症が残る確率は約25%といわれています。早期発見が難しく、耐性菌が増えていることから、治療が困難になってきています。

   ワクチン接種により、侵襲性Hib感染症にかかるリスクを95%以上減らすことができると報告されています。発症するリスクの高い0-5歳のHib髄膜炎は、予防接種導入により激減しました。

■接種スケジュールについて

   ワクチン導入前、侵襲性Hib感染症の発生のピークは生後8ヵ月に認められたことから、できれば生後6か月までに免疫を獲得しておくことが望ましいと考えられています。スケジュールを組むにあたって、早期に必要回数を接種するには、同時接種することが必要になってきます。標準的な接種月齢が似ている肺炎球菌ワクチン、四種混合ワクチン、ロタウイルスワクチン、B型肝炎ワクチン等との同時接種を推奨します。


■接種開始時期が遅れてしまった場合
   接種開始が遅れた場合は、以下のように接種回数が異なっています。     
初回接種時期 接種間隔・回数
7ヵ月~1歳未満 【3回接種】
4~8週間隔で2回接種します。
2回目接種終了後、7ヵ月以上あけて3回目を接種します。
1~5歳未満 1回接種で終了です。


2017年6月 小児科:

医療法人社団めぐみクリニック目黒2

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