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皮膚科
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帯状疱疹について

■症状

体・顔・頭などの左右どちらか一方に、帯状に水ぶくれを伴う発疹ができます。 ピリピリ・チクチクする感じの強い痛みを伴うことが多く、筋肉痛のように感じる方もいらっしゃるようです。症状は3~4週間ほど続きます。
皮膚症状が消失すると共に痛みも消失しますが、約2割程度の方は帯状疱疹後神経痛と呼ばれる後遺症が残ると言われています。


■原因

体の中に潜んでいた水痘・帯状疱疹ウィルスによっておこります。 水痘・帯状疱疹ウィルスは初めて感染した時は水ぼうそうとして発症しますが、水ほうそうが治った後も、体の神経節に隠れて潜伏感染します。
例えば、子どもの頃に水ぼうそうに罹った方は、治った後も水痘・帯状疱疹ウイルスが体内に潜伏している状態です。その後、加齢・ストレス・過労などでウイルスに対する免疫力が低下した際に、潜伏していたウイルスが再活性化して、帯状疱疹の症状を引き起こします。
帯状疱疹の発症率は50歳代から急激に高くなり、帯状疱疹患者の7割ほどが50歳以上の方です。


■治療

できるだけ早いうちに抗ウィルス薬の内服を行います。重症の方は点滴をすることもあります。治療が遅れると帯状疱疹後神経痛のリスクが高くなります。
帯状疱疹後神経痛は数ヶ月~数年に渡り神経痛が続く事となり、ペインクリニックなど専門的な医療機関を受診しなければなりません。



帯状疱疹は染る?

帯状疱疹を発症している方は唾液中にウイルスを排出するため、空気感染を起こす可能性があります。ただし、帯状疱疹として別の方に染る事はなく、水ぼうそうに罹った事がない方に水ぼうそうとして染ってしまう場合があります。
そのため、身近に水ぼうそうに罹った事がない方(特に小さいお子様)がいらっしゃる場合は、注意が必要です。



帯状疱疹の予防について

帯状疱疹の予防には水痘ワクチンが有効です。発症を完全に防ぐものではありませんが、発症の可能性を抑える事ができ、また発症してしまった場合でも重症化予防に効果があるため、つらい神経痛などの後遺症が残る可能性も軽減できます。現在日本では、帯状疱疹予防接種は50歳以上の方が対象となります。

当院でも、50歳以上の方を対象に帯状疱疹の予防接種を受け付けております。予防接種は完全予約制ですので、お電話にてご予約をお願いいたします。

めぐみクリニック目黒

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