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皮膚科
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紫外線と日焼けについて

紫外線とは?

紫外線

紫外線は太陽から放出される光の成分の1つです。
紫外線はUVとも表記され、A波(UV-A)・B波(UV-B)・C波(UV-C)と主に3つに分類されます。


  • UV - A
  • 季節や天候の影響が少なく、1年を通して多くの量が地表に到達しています。表皮下の真皮にまで到達し、即効性は弱いながら徐々にシミやシワ、たるみなどを引き起こす原因となります。

  • UV - B
  • 地表に到達する量は少ないですが、肌への作用が強い紫外線です。
    特に夏季に量が多くなり、皮膚の表面で作用し、短時間で炎症反応(肌が赤くなる=サンバーン)がおき、数日後に色素沈着(肌が黒くなる=サンタン)を起こします。

  • UV - C
  • 肌への作用が非常に強い紫外線ですが、通常は大気で吸収され、地表には届かない紫外線です。
    しかし、近年の環境破壊(オゾン層破壊)でその危険性が危惧されています。


日焼け止めについて

日焼け止め

日焼け止めの商品に記載されている【 SPF 】【 PA 】の意味をご存知でしょうか?この2つの表記はそれぞれ下記を意味しています。



  • SPFとは
  • SPFとは「Sun Protection Factor」の略で、UV-Bに対する効果を表します。
    SPFの後に続く数字は、その人の肌質にもよりますが、1=15~20分間日焼けを遅らせることができる事を表します。SPF20であれば、300~400分の効果目安となります。最大でSPF50+とされています。
    実際には、体質による個人差や、日焼け止めが汗で流れたりするため、必ずしも数字通りの効果があるわけではありません。

  • PAとは
  • PAとは、「Protection Grade of UV-A」の略で、UV-Aに対する効果を表します。
    PAの後に続く+(プラス)が多いほど効果が高い事を示し、PA+~PA++++まであります。

上記の通り【 SPF 】【 PA 】はそれぞれ紫外線に対する効果を示します。では、SPF50+・PA++++の日焼け止めをいつも使えば良いかと言われると、必ずしもそうではありません。効果が高い日焼け止めは、肌への負荷が大きいものもあるため、日焼け止めは慎重に選びましょう。年齢や体質、シーンに合わせて使いわけが重要です。

当院皮膚科では、患者様お一人お一人に最適の日焼け止めをご紹介いたします。お気軽にご相談ください。



日焼けをしてしまったら

もし日焼けをしてしまったら、以下のような対処を心がけましょう。また、症状がひどい時には、医療機関へ受診しましょう。

  • よく冷やす
  • 日焼けは、皮膚が焼けど(炎症)を起こした状態ですので、よく冷やすことが大切です。
    冷たいシャワーを浴びるなどして良く冷やしましょう。
    袋に氷水を入れた物を用意し、患部にあてて冷やしたりしても良いでしょう。
    炎症(ヒリヒリ感)が引かない時は、医療機関へ相談しましょう。

  • しっかりと保湿をする
  • 冷やして炎症を抑えた後は、しっかりと保湿をしましょう。

  • 水分補給(飲水)を行う
  • 日焼けをした後は、身体全体の水分が失われています。
    日焼けする前からもそうですが、脱水・熱射病とならないように、水分補給もしっかりと行いましょう。
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